【配当金・優待生活】利回り3.51%「5万円以内で購入出来る蔦屋書店のトップカルチャー」
さて、年始早々連日株価も下がり気味で体力が続く限り押し目買いをぼちぼち進めています。
今回は、「蔦屋書店」の株です。
よくショッピングモールとかに入っている本屋さんですね。
トップカルチャー
長くなりますが、会社概要です。
興味無い方は飛ばして下さい。
トップカルチャーグループは、同社及び子会社2社(トップブックス、グランセナフットボールクラブ)の計3社で構成されて、蔦屋書店事業を主な事業の内容とする。蔦屋書店事業において、同社は、書籍、文具、コンパクトディスク(CD)・デジタル多用途ディスク(DVD)等の販売及びCD・DVD等のレンタルを主な事業内容とし、各事業に関連するその他のサービス等を含め、日常生活に密着したエンターテイメントの提供を行う大型複合店舗を「蔦屋書店」を中心として展開。その他事業において、トップブックスは、中古書籍・CD・DVD・ゲーム等の売買を主な事業内容とし、「古本市場トップブックス」の店舗展開を行う。グランセナフットボールクラブは、サッカークラブ及びサッカースクールの運営並びにスポーツ施設の企画・経営等を事業内容とし、アマチュアリーグに所属する「グランセナ新潟フットボールクラブ」及び「グランセナサッカースクール」、「グランセナ新潟サッカースタジアム」の運営等等を行う。トップカルチャーグループは、同社及び子会社2社(トップブックス、グランセナフットボールクラブ)の計3社で構成されて、蔦屋書店事業を主な事業の内容とする。蔦屋書店事業において、同社は、書籍、文具、コンパクトディスク(CD)・デジタル多用途ディスク(DVD)等の販売及びCD・DVD等のレンタルを主な事業内容とし、各事業に関連するその他のサービス等を含め、日常生活に密着したエンターテイメントの提供を行う大型複合店舗を「蔦屋書店」を中心として展開。その他事業において、トップブックスは、中古書籍・CD・DVD・ゲーム等の売買を主な事業内容とし、「古本市場トップブックス」の店舗展開を行う。グランセナフットボールクラブは、サッカークラブ及びサッカースクールの運営並びにスポーツ施設の企画・経営等を事業内容とし、アマチュアリーグに所属する「グランセナ新潟フットボールクラブ」及び「グランセナサッカースクール」、「グランセナ新潟サッカースタジアム」の運営等等を行う。
株価
483円
※2016年1月7日現在。
最小購入価格(単位)
48,300円(100株)
配当利回り
配当金は15円。
→3.105%
優待とその利回り
- 優待
500株購入することで、優待権利を獲ることが出来ます。これで本等も買えますよ。
500株保有の場合の優待ですが、TSUTAYAで使えるギフトカードが年1回、1,000円分届きます。
- 優待利回り→0.414%
1年以内保有の場合には、貰えるギフトガードが1,500円分になりますので、株価が下がっているタイミングで長期的に保有しておくことをオススメします。
権利確定日
10月末
業績は横ばい気味ですが、提携などやりながら地道に増益しているようです。
ネット書籍が流行るなかこういった既存の本屋には上手く立ちまわってほしいですね。